シドニー Part4 ブルーマウンテン国立公園 世界遺産 vs Grand Canyon [オーストラリア]
市内から少し足を延ばすべく 現地でツアーに参加した
若人たちは臆せず かなり勇気のいる行動。いづれも笑顔でPeaceしていた。
ここはKings Tablelandからさらに進んだ Lincoln's Rock。 砂利道進んだあと現れた絶景ポイント。 柵もなく 各自のリスクでこのようなPHOTO。 ガイドさんはシドニー在住の日本の方で、景色見ながら コーヒーとビスケットをいただいた
グランドキャニオンは柵があり すでに商業的開発が成されていたが ここはWILD。ちなみに
モニュメントバレー や グランドキャニオンはこんな感じ。また折を見てこれらの回想もしたい
オーストラリアのツアーに戻って。 次は ECHO POINT。 奇岩Three sisters。
この3本の奇岩については「3姉妹と魔王」に関する伝説あり。 Grand Canyon「大男が斧を引きずった」 同様 絶景ポイントには伝説がつきものか。
こだまが返ってくるか?
さすが 環境にも配慮した SOLAR PANELでの発電。 大自然 世界遺産絶景が点在。
まだまだ 鍾乳洞やら 野生カンガルーやら盛り沢山の イベントが続きます。 記事にお付き合いいただきありがとうございます。
若人たちは臆せず かなり勇気のいる行動。いづれも笑顔でPeaceしていた。
ここはKings Tablelandからさらに進んだ Lincoln's Rock。 砂利道進んだあと現れた絶景ポイント。 柵もなく 各自のリスクでこのようなPHOTO。 ガイドさんはシドニー在住の日本の方で、景色見ながら コーヒーとビスケットをいただいた
グランドキャニオンは柵があり すでに商業的開発が成されていたが ここはWILD。ちなみに
モニュメントバレー や グランドキャニオンはこんな感じ。また折を見てこれらの回想もしたい
オーストラリアのツアーに戻って。 次は ECHO POINT。 奇岩Three sisters。
この3本の奇岩については「3姉妹と魔王」に関する伝説あり。 Grand Canyon「大男が斧を引きずった」 同様 絶景ポイントには伝説がつきものか。
こだまが返ってくるか?
さすが 環境にも配慮した SOLAR PANELでの発電。 大自然 世界遺産絶景が点在。
まだまだ 鍾乳洞やら 野生カンガルーやら盛り沢山の イベントが続きます。 記事にお付き合いいただきありがとうございます。
シドニー タワー 散見 Part3 [オーストラリア]
今日は好天に恵まれシドニー タワーへ
シドニータワーからの眺望。
これらはオリンピックスタジアム?
クルーズ船。 SEA PRiNCESS。 約20年前に就航した 78千トンクラスの客船 14万トンクラスのSKY PRINCESSと比べると小ぶりだが、湾とか入江観光には 小回り利いていいらしい。
眼下には 先日行った CVBモールが見える
でもやっぱり見慣れているせいか、スカイツリーや東京タワーのほうがいいかも。 機会あればこれらもアップしたい。市内散策し野生動物園へ
定番の コアラ、カンガルー、ウオンバットに加え、は虫類、鳥、蝶などと対面。
目を開けているコアラは珍しい
ウオンバットは あっちに行ったり こっちに来たりとせわしなく動き回っていた
カンガルーは、食事して 喉を潤し お昼寝の 日課をこなしていた
まだまだシドニーは 魅力が一杯!
シドニータワーからの眺望。
これらはオリンピックスタジアム?
クルーズ船。 SEA PRiNCESS。 約20年前に就航した 78千トンクラスの客船 14万トンクラスのSKY PRINCESSと比べると小ぶりだが、湾とか入江観光には 小回り利いていいらしい。
眼下には 先日行った CVBモールが見える
でもやっぱり見慣れているせいか、スカイツリーや東京タワーのほうがいいかも。 機会あればこれらもアップしたい。市内散策し野生動物園へ
定番の コアラ、カンガルー、ウオンバットに加え、は虫類、鳥、蝶などと対面。
目を開けているコアラは珍しい
ウオンバットは あっちに行ったり こっちに来たりとせわしなく動き回っていた
カンガルーは、食事して 喉を潤し お昼寝の 日課をこなしていた
まだまだシドニーは 魅力が一杯!
サンタモニカ & ロデオドライブ クリスマス [カリフォルニア州]
クリスマスシーズンといえば やっぱりアメリカ
Rodeo Driveは 東京なら銀座ってとこか 色んなShopが軒を連ねている
夕方 なんとなく太平洋がなつかしくサンタモニカに出かけてみた。 チェーン店だが BUBBA GUMPは人気店の1つ。いつも混みあっている
この桟橋も ルート66の終着点
いつかルート66を辿ってみたいと思うのは 歳を取った証拠?
週末はみんなの 憩いの場となる
日本ももうじき クリスマス。 近場ではディズニーの クリスマスイベントが11月8日から始まった!
Rodeo Driveは 東京なら銀座ってとこか 色んなShopが軒を連ねている
夕方 なんとなく太平洋がなつかしくサンタモニカに出かけてみた。 チェーン店だが BUBBA GUMPは人気店の1つ。いつも混みあっている
この桟橋も ルート66の終着点
いつかルート66を辿ってみたいと思うのは 歳を取った証拠?
週末はみんなの 憩いの場となる
日本ももうじき クリスマス。 近場ではディズニーの クリスマスイベントが11月8日から始まった!
シドニー Part2 マンリー ワーフ散策 [オーストラリア]
シドニーから フェリーで約30分。 サーフィンとビーチ遊びが楽しめる Manly Wharf
こちらのクリスマス ツリーはちょっと小さ目。 半袖、ビーチ遊び クリスマス。。。 なんか変。 最近オーストラリア人は 日本のスキー場で休暇を過ごすのがブーム。雪化粧のクリスマスツリーが やっぱりいいねー。 ちょっと散歩してフェリーでとんぼ返り
湿気もなく 風が心地よい
今度はシドニータワーに 登ろう!
あっというまに港に到着
シドニー 真夏のクリスマス [オーストラリア]
ここはシドニーの繁華街。 このQVCには寿司屋があり ランチにちょうど良い。
ディズニーもクリスマス イベントがはじまり 北海道からは雪の便り。 あっという間に2019年も暮れまじか。南半球のオーストラリアでも クリスマスセールが始まったがこちらは 夏。
市内のQVB(=Queen Victoria Building)モール内のツリーも 雪化粧なく 盛り上がりに欠ける感じがするのは私だけか。。。
ツリーには目もくれず 時報に合わせて動くからくり時計が人気
モールを出たところに Queen Victoria 像が鎮座
シドニーといえばやっぱりこの景色。 Manly Wharf行 フェリーからの眺めも威風堂々
ディズニーもクリスマス イベントがはじまり 北海道からは雪の便り。 あっという間に2019年も暮れまじか。南半球のオーストラリアでも クリスマスセールが始まったがこちらは 夏。
市内のQVB(=Queen Victoria Building)モール内のツリーも 雪化粧なく 盛り上がりに欠ける感じがするのは私だけか。。。
ツリーには目もくれず 時報に合わせて動くからくり時計が人気
モールを出たところに Queen Victoria 像が鎮座
シドニーといえばやっぱりこの景色。 Manly Wharf行 フェリーからの眺めも威風堂々
スカイ プリンセス Part2 [クルーズ]
開店前のレストラン オープンデッキ席をのぞいてみた 大海原を見ながらの食事は快適そう
船首方向に向かいオープン前の シアターを見学した 真新しいシートと設備。 夜が楽しみ!
リーガル プリンセスもそうだったが、SEA WALKは スリル満点
18階のジョギングコースでは 何種類かのペイント画が目を楽しませてくれる。 初日は
2日後は
新造船ゆえ他にも楽しみ満載。 処女航海記念品は 何もないと聞いていたが就航記念マグネットが配られた
ただし、アイスクリームバーが機器不良で結局 ほぼ閉店状態で残念だった
船首方向に向かいオープン前の シアターを見学した 真新しいシートと設備。 夜が楽しみ!
リーガル プリンセスもそうだったが、SEA WALKは スリル満点
18階のジョギングコースでは 何種類かのペイント画が目を楽しませてくれる。 初日は
2日後は
新造船ゆえ他にも楽しみ満載。 処女航海記念品は 何もないと聞いていたが就航記念マグネットが配られた
ただし、アイスクリームバーが機器不良で結局 ほぼ閉店状態で残念だった
スカイ プリンセス 処女航海の旅 Part1 [クルーズ]
2019年10月 プリンセス クルーズの新造船 【SKY PRINCESS】処女航海に アテネから乗船した
処女航海の船に乗るのは初めての経験。船体ペイントも 心もち光り輝いていると感じた
救命ブイも新品! バーミューダ船籍 HAMILTONの記載あり。 新品のまま使われないことを祈る
乗船日は 10月20日(日)。大型スクリーンで 16:00頃から 日本vs南アフリカの ワールドカップ ラグビー 2019 準々決勝を放映。 序盤は 欧州系の乗客がビール飲みながら日本の健闘に大きな声援を送ってくれました。 Thank you!
部屋は15階。通称 Marina Deck。 廊下には日本をメインとしたアジアの写真が飾られていた。 クルーズ船は殺風景な廊下が多いが日本の風景 名所の写真が数多くあり目を楽しませてくれた。
こんな感じで お城や庭 神社仏閣 棚田などなど見ていて飽きなかった
一方、トラブルで 明るいうちに出航予定であったが かなり遅れてアテネを出発。
写真整理しながら忘れないうちに 続きを書きたいと思ってます。
処女航海の船に乗るのは初めての経験。船体ペイントも 心もち光り輝いていると感じた
救命ブイも新品! バーミューダ船籍 HAMILTONの記載あり。 新品のまま使われないことを祈る
乗船日は 10月20日(日)。大型スクリーンで 16:00頃から 日本vs南アフリカの ワールドカップ ラグビー 2019 準々決勝を放映。 序盤は 欧州系の乗客がビール飲みながら日本の健闘に大きな声援を送ってくれました。 Thank you!
部屋は15階。通称 Marina Deck。 廊下には日本をメインとしたアジアの写真が飾られていた。 クルーズ船は殺風景な廊下が多いが日本の風景 名所の写真が数多くあり目を楽しませてくれた。
こんな感じで お城や庭 神社仏閣 棚田などなど見ていて飽きなかった
一方、トラブルで 明るいうちに出航予定であったが かなり遅れてアテネを出発。
写真整理しながら忘れないうちに 続きを書きたいと思ってます。
バージニア ビーチ住環境 Part2 [バージニア州]
住・食の次は教育。月~金は公立学校。土曜日は補習校で日本語教育。
自宅から徒歩圏にある Middle School
学齢子弟増に伴い 当時新設間もない 高校
補習校は チェサピーク湾の海底トンネルを北上した Newport News。約60㎞、1時間ほどかけての通学となる。
右側の教室を観ながら 通路を入ると 勉強か 日本のコミック本の いずれに集中しているかわかる。 家族以外と日本語・文化に接する機会の少ない 小中学生では致し方ない情景 であった。
いずれの学校にもお世話になりました。
ちなみに上掲の職場はレンガ造りの2階建てオフィス。築数十年の古い建物。板張りの廊下・階段が懐かしい。 自宅から約50㎞程の距離にあり 安全運転に努める日々であった。 ただその後の ピッツバーグ生活に比べれば冬の雪もなく 楽々エンジョイ住環境であった。
自宅から徒歩圏にある Middle School
学齢子弟増に伴い 当時新設間もない 高校
補習校は チェサピーク湾の海底トンネルを北上した Newport News。約60㎞、1時間ほどかけての通学となる。
右側の教室を観ながら 通路を入ると 勉強か 日本のコミック本の いずれに集中しているかわかる。 家族以外と日本語・文化に接する機会の少ない 小中学生では致し方ない情景 であった。
いずれの学校にもお世話になりました。
ちなみに上掲の職場はレンガ造りの2階建てオフィス。築数十年の古い建物。板張りの廊下・階段が懐かしい。 自宅から約50㎞程の距離にあり 安全運転に努める日々であった。 ただその後の ピッツバーグ生活に比べれば冬の雪もなく 楽々エンジョイ住環境であった。
バージニア ビーチ住環境 Part1 [バージニア州]
衣食住。 食はアメリカの片田舎らしくレストランもポツン ポツンと点在。選択肢もそれほど多くない。今も営業しているか不明ですが。。。 日本食は
バフェスタイルのファミレス。 子供はまず体重測定し、確か、体重により料金設定されていた。年齢別区分より合理的!
次は、自分で食べたいステーキ種、サイズを選び 自分でステーキを焼く 「THE GRATE STEAK」ここには 久々はまった。メタボになった主原因はこの店。
中華はこの店。味はまずまず
バフェスタイルのファミレス。 子供はまず体重測定し、確か、体重により料金設定されていた。年齢別区分より合理的!
次は、自分で食べたいステーキ種、サイズを選び 自分でステーキを焼く 「THE GRATE STEAK」ここには 久々はまった。メタボになった主原因はこの店。
中華はこの店。味はまずまず
懐かしの我が家 Virginia Beach, VA [バージニア州]
これぞ備忘録。 単身で滞在していたころの ポーツマスについては以前記した。 家族が渡米し、学校やら生活の便利さから近郊のバージニア ビーチ市に住むこととした。
コミュニティー内の道路を通り
建築後間もない住居をレンタル
2-3年借りるつもりでいたが大家さんが戻って来ることとなり 同じ学区内の戸建てを借りることとした。
場所は LAKE JAMES
コミュニティ名の通り 住居は湖に面しており日本では 中々住めない環境。
湖対岸の公園からの眺め。
機会あれば また訪れたい場所でもある。
コミュニティー内の道路を通り
建築後間もない住居をレンタル
2-3年借りるつもりでいたが大家さんが戻って来ることとなり 同じ学区内の戸建てを借りることとした。
場所は LAKE JAMES
コミュニティ名の通り 住居は湖に面しており日本では 中々住めない環境。
湖対岸の公園からの眺め。
機会あれば また訪れたい場所でもある。